廃インクタンクエラーとは?プリンター・インクの捨て方まとめ

エコッテ まえの 4,395 views
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廃棄方法

1.廃インクタンクエラーとは?

キャノン廃インク

廃インクタンクエラーとは、

  • プリンタ内部の部品調整が必要です
  • インク吸収対の交換が必要です
  • 廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。メーカーの修理窓口に交換をご依頼ください。

と表示されるプリンターエラーのことです。

2.廃インクタンクエラーの原因

トラブル

廃インクタンクとは、印刷で余分に出たインクやヘッドクリーニングで出たカスをためるパーツです。
プリンターは起動時にもヘッドクリーニングをしているので、プリンターを長く使っていると必ずこのタンクは一杯になっていきます。
よくインクのエラーと勘違いされることがありますが、廃インクタンクエラーのときは、基本的にインクには何も問題はありません

3.廃インクタンクエラーが起きやすいメーカー

エラー

キャノンエプソンブラザーを比較した場合、特にエプソンプリンターで廃インクタンクエラーが起きやすいようです。
原因は不確かですが、キャノンやブラザーに比べて、頻繁にヘッドクリーニングを行うために満杯になりやすいと考えられています。

4.キャノンの廃インクタンクエラー

廃インクタンク

キャノンの場合は、エラーが出たらすぐにプリンターが止まるというわけではなく、数回警告が表示されてから、実際にエラーになりプリンターが動かなくなります
一度廃インクタンクエラーで止まってしまうと、もうプリンターが動かせなくなり、使えるインクも取り出せなくなる場合もあります。エラーが出始めたら、動くうちにメーカーに修理依頼することがオススメです。

廃インクタンクの清掃・交換費用について、キャノンホームページでは、約5,800円~27,800円の間と記載されていました。(2020/10/20現在)

5.エプソンの廃インクタンクエラー

エプソン廃インク

エプソンも基本的にはキャノン同様メーカー修理が必要です。キャノンに比べて修理頻度は高いですが、交換のコストはキャノンより安いです。メーカーページでは、廃インクタンクの交換だけなら約4,000円と記載されていました。(2020/10/20現在)

最近、エプソンでは自分で廃インクパッドを交換できるプリンターも登場しました
下記はエプソンのPX-B700の廃インクタンク交換の様子です。

全てのインクジェットプリンターにメンテナンスボックスが内蔵されているわけではないので、対応機種をご確認ください。
EPMB1(メンテナンスボックス)の対応機種

KAM-6CL
カメ
KUI-6CL
クマノミ
IC6CL80
とうもろこし
EP-882AW
EP-882AB
EP-882AR
EP-881AW
EP-881AB
EP-881AR
EP-881AN
EP-880AB
EP-880AN
EP-880AR
EP-880AW
EP-879AB
EP-879AR
EP-879AW
EP-982A3


メンテナンスボックスは価格も1,000円前後です。

6.まとめ

総合レビュー
プリンターによっては、廃インクタンク交換とプリンター買い直しがほぼ同価格なので、その場合はヘッドの劣化状況なども確認してプリンター買い替えを検討しましょう。

7.プリンターの廃棄・捨て方

TS3330

各自治体の指定にもよりますが、自宅用のプリンターは家庭ごみとしてゴミ出し処分が可能です。
ゴミとして処分するのがもったいない。という場合は、リサイクルショップやフリマ・ネットオークションでも売れるようなので試してみましょう。

8.インクカートリッジの廃棄・捨て方

回収ボックス

メーカーの純正品であれば、リサイクル用の回収ボックスに入れましょう。回収ボックスは家電量販店や郵便局など、多くの場所に設置されています。
未使用や使用途中のインクカートリッジも回収ボックスを利用できます。もし、近くに回収ボックスがない場合や、純正品以外で回収ボックスを利用できない場合は、自治体のゴミ分別のルールに従って可燃ゴミか不燃ゴミとして出しましょう。

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