
Canon LBP613Cを使っていて、「対応するトナーの型番がわからない」「純正とリサイクル(互換)トナーのどちらを選べばいいか迷う」という方は少なくありません。
この記事では、Canon LBP613Cに対応するトナー型番「CRG-045」シリーズの基本情報から、標準タイプと大容量タイプの印刷可能枚数・価格比較、純正・リサイクルトナーの選び方、交換手順やよくあるトラブルの対処法までまとめて解説します。
LBP613Cは兄弟機のLBP611C・LBP612Cに続くシリーズ最新モデルで、自動両面印刷に対応している点が特徴です。
Canon LBP613Cの基本スペック
LBP613Cは、キヤノンのSOHO向けカラーレーザープリンター「Satera」シリーズの小型モデルで、LBP611C・LBP612Cの後継にあたる機種です。
印刷性能・解像度
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 印刷速度(片面) | A4カラー/モノクロともに18枚/分 |
| 印刷速度(両面) | A4カラー/モノクロともに11枚/分 |
| 解像度 | 600×600dpi(9600dpi相当) |
| 月間印刷可能枚数(目安) | 約30,000枚 |
本体サイズ・インターフェース
LBP613Cの最大の特徴は、LBP612Cにはなかった自動両面印刷に標準対応している点です。給紙はカセット150枚+手差し1枚、接続はUSB・有線LAN・無線LANに対応しています。
対応トナー型番「CRG-045」とは
LBP613Cに対応する純正トナーカートリッジは、LBP611C・LBP612Cと同じ「CRG-045」シリーズです。ブラック・シアン・マゼンタ・イエローの4色構成で、モノクロ印刷にはブラックのみ、カラー印刷には4色すべてが使われます。
CRG-045シリーズの対応機種
CRG-045シリーズはLBP611C・LBP612C・LBP613Cに加えて、複合機のMF632Cdw・MF633Cdw・MF634Cdwでも共通して使用できます。同じオフィス内で複数機種を使っている場合も、トナーを型番でまとめて管理できるのが特徴です。
標準タイプと大容量タイプ(H)
CRG-045には印刷可能枚数の異なる2種類があります。型番の末尾に「H」が付くCRG-045Hは大容量タイプで、トナーを頻繁に使う環境ではCRG-045Hを選ぶことで交換の手間を減らせます。
CRG-045・CRG-045Hの印刷可能枚数・価格比較
詰め替えインク専門店として長年トナー・インクを扱ってきた経験からお伝えすると、標準タイプと大容量タイプは印刷枚数と価格のバランスで選ぶのがおすすめです。印刷可能枚数の目安は以下のとおりです。
印刷可能枚数の比較表
| 型番 | 色 | 印刷可能枚数(目安) |
|---|---|---|
| CRG-045 | ブラック | 約1,400枚 |
| CRG-045 | シアン/マゼンタ/イエロー | 各約1,300枚 |
| CRG-045H | ブラック | 約2,800枚 |
| CRG-045H | シアン/マゼンタ/イエロー | 各約2,200枚 |
エコッテのリサイクルトナー価格
エコッテに寄せられるお問い合わせで多いのが「純正よりどれくらい安くなるのか」という質問です。国内工場で再生されたリサイクルトナーであれば、純正品と同等の品質を保ちながら価格を抑えられます。印刷枚数が多い場合は大容量タイプのCRG-045Hを選ぶと、1枚あたりのコストをさらに抑えられます。
純正・リサイクル・互換トナーの違いと選び方
トナーには「純正」「リサイクル」「互換」の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。エコッテに寄せられるお問い合わせでも、この違いがわからないという声をよく聞きます。
純正トナーの特徴
キヤノン純正のトナーカートリッジです。品質・安定性が最も高い一方、価格はリサイクル・互換品より高めです。
リサイクルトナーの特徴
使用済みの純正カートリッジを国内工場で分解・洗浄し、新品同様の品質基準で再生したトナーです。エコッテが主に取り扱う商材で、純正の品質に近い印刷結果を、純正よりも安い価格で得られます。
互換トナーの特徴
純正カートリッジとは別のメーカーが、対応機種に合わせて新規に製造したトナーです。価格はリサイクル品よりさらに安い場合がありますが、製造元によって品質にばらつきがあるため、購入前に評判を確認することをおすすめします。
トナーカートリッジの交換手順
LBP613Cのトナー交換は、以下の手順で行います。
交換手順
1. プリンター前面カバーを開ける
2. 交換するトナーカートリッジを引き出す
3. 新しいトナーカートリッジを軽く左右に振り、トナーを均一にならす
4. カートリッジ側面の保護テープ・カバーを取り外す
5. カートリッジを奥までしっかり差し込む
6. 前面カバーを閉じて印刷テストを行う
交換時の注意点
トナーカートリッジは直射日光や高温多湿を避けて保管し、交換時はトナーが服や手に付かないよう平らな場所で作業しましょう。
よくあるトラブルと対処法
印刷がかすれる・薄い
トナー残量が少なくなっているサインです。プリンター本体を軽く前後に振ってから印刷し直すと一時的に改善することがありますが、根本的な解決には新しいトナーへの交換が必要です。
「トナーがありません」表示が消えない
トナーカートリッジがしっかり奥まで差し込まれているか確認してください。それでも改善しない場合は、カートリッジの接点部分を乾いた布で軽く拭いてから再度取り付けてみましょう。
よくある質問
Canon LBP613Cに使えるトナーの型番は?
純正カートリッジ045(CRG-045)シリーズが対応しています。標準タイプと大容量タイプのCRG-045Hから選べます。
LBP613CはLBP611C・LBP612Cと同じトナーを使えますか?
はい。LBP611C・LBP612C・LBP613Cはいずれもカートリッジ045シリーズに対応しており、トナーは共通で使用できます。
CRG-045とCRG-045Hの違いは何ですか?
末尾のHは大容量タイプです。CRG-045Hはブラック約2,800枚・カラー各約2,200枚と、CRG-045の約2倍印刷できます。
LBP613CはMF634Cdw・MF633Cdwにも同じトナーを使えますか?
はい。MF634Cdw・MF633Cdwなど複合機シリーズもCRG-045シリーズに対応しており、共通で使用できます。
リサイクルトナーを使っても印刷品質は落ちませんか?
国内工場で品質基準を満たして再生されたリサイクルトナーであれば、純正品と同等の印刷品質で使用できます。

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この記事を書いた人
- 「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。
















