Canon GX2030のインクはGI-35、純正と互換比較

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GI-35

Canon「GX2030」はFAX・ADF付きの大容量インクタンク複合機ですが、「GX1030との違いがわからない」「対応インクの型番や交換時期が知りたい」と感じていませんか。

この記事では、GX2030に対応するインクの型番と、よく似た兄弟機種GX1030との機能の違い、純正・互換インクの価格差をまとめて解説します。

詰め替えインク専門店として多くのギガタンク機を見てきた経験から、GX2030ならではの選び方のポイントもお伝えします。

Canon GX2030とはどんな複合機?

FAX・ADF搭載の大容量タンク機

GX2030は、プリント・コピー・スキャンに加えてカラー対応の普通紙FAX(スーパーG3規格)を搭載した、ギガタンクシリーズの複合機です。自動原稿送り装置(ADF)により、複数枚の原稿を一度にスキャン・コピー・FAX送信できます。

GX1030との違い

同じGI-35インクを使うGX1030は、FAXやADFを持たないシンプルな単機能プリンター(インクジェット複合機としてはプリント・コピー・スキャンのみ)です。オフィスなどでFAXやADFによる原稿送りが必要な場合はGX2030、印刷中心で手軽に使いたい場合はGX1030が向いています。

GX2030対応インクの型番一覧

インクボトル GI-35シリーズ

GX2030の交換用インクは「GI-35」シリーズ(GI-35BK/GI-35C/GI-35M/GI-35Y)です。4色とも顔料インクで、ブラックは新開発の顔料インクが使われています。各色1本でブラック・カラーともに約3,000枚の印刷が可能です。

メンテナンスカートリッジ MC-G05

インクのほかに、使用済みインクを回収する「MC-G05」(メンテナンスカートリッジ)も交換が必要です。本体の表示に従って交換時期を確認しましょう。

項目 型番 参考印刷枚数 タイプ
ブラックインク GI-35BK 約3,000枚 顔料
シアン・マゼンタ・イエロー GI-35C/M/Y 各約3,000枚 顔料
メンテナンスカートリッジ MC-G05 機種による –

純正インクと互換インクの価格比較

純正インクボトルの特徴

純正のGI-35インクボトルは、キヤノンが品質を保証している安心感がありますが、4色すべてを揃えるとコストがかさみやすい点がデメリットです。

互換インクボトルの特徴

互換インクボトルは純正品と同じ印刷枚数を目安に製造されており、コストを抑えたい方に向いています。エコッテに寄せられるお問い合わせでも「GX2030とGX1030で使えるインクは同じか」という質問が多く、GI-35シリーズはGX1030・GX2030の両機種で共通して使用できます。

種類 当店価格の目安(税込・4本セット)
互換インクボトル GI-35BK(4本セット) 3,480円
互換メンテナンスカートリッジ MC-G05(5個セット) 8,900円


インクボトルの交換方法

インク交換の手順

①本体のインクタンクカバーを開ける→②対象色のタンクキャップを開ける→③インクボトルの先端をタンク注入口に合わせて差し込む→④ボトルを軽く押してインクを注入する→⑤キャップとカバーを閉めて完了です。

交換時の注意点

インクボトルは色ごとに形状が異なり、対応しない色のタンクには差し込めない設計になっています。残量ランプの表示に従い、該当する色のみを注入してください。

交換時期の目安・残量確認方法

印刷可能枚数の目安

GI-35BK・GI-35C/M/Yはいずれも各色1本で約3,000枚が交換の目安です。FAXやコピーでの利用が多いオフィスでは、印刷頻度に応じてこまめに残量を確認しましょう。

残量確認方法

本体のタッチパネルまたはインクタンクの窓から、各色の残量を確認できます。残量が少なくなったら早めにインクボトルを準備しておくと安心です。

よくある質問

GX2030とGX1030は同じインクが使えますか?

はい。どちらもGI-35シリーズ(GI-35BK/GI-35C/GI-35M/GI-35Y)を共通して使用できます。

GX2030とGX1030の一番大きな違いは何ですか?

GX2030はFAX機能とADF(自動原稿送り装置)を搭載している点が最大の違いです。GX1030にはこの2つがありません。

互換インクに変えても印刷品質は落ちませんか?

互換インクボトルは純正品と同等の印刷枚数を目安に製造されているため、通常使用で大きな品質差は出にくいとされています。

メンテナンスカートリッジは自分で交換できますか?

はい。本体にメンテナンスカートリッジの交換表示が出たら、取扱説明書の手順に従って自分で交換できます。

インクの残量はどこで確認できますか?

本体前面のインクタンクの窓から直接確認するか、タッチパネルのインク残量表示から確認できます。

★スタッフからワンポイント★

GX2030はFAXやADFも使えるため、ご家庭だけでなく小規模オフィスでの利用もよく見かけます。印刷枚数が多い方ほど純正・互換インクの価格差が大きくなりますので、レビュー投稿で保証期間を2年に延長できる「ふたつの保証」もあわせてご検討ください。
ふたつの保証についてはこちら

まとめ

GX2030の対応インクはGI-35シリーズで、FAX・ADFを持たないGX1030とも共通して使用できます。純正は安心感がありますが、互換インクなら同等の印刷枚数を目安にコストを抑えられます。交換時期が近づいたら、残量表示を確認しながらインクボトルやメンテナンスカートリッジを準備しましょう。

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「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。

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