OKI C532dn(C531dn)のトナー型番は?純正比較

エコッテ スタッフ
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OKI C532dn

OKI「C532dn」の名前で情報を探していて、国内では「C531dn」という型番で販売されていたことに気づき、対応トナーの型番がわからず戸惑っていませんか。

この記事では、OKI C532dn(国内正規品C531dn)に対応するトナーカートリッジ「TNR-C4Kシリーズ」の型番一覧と、純正・リサイクルトナーの価格・印刷可能枚数の比較、交換手順までまとめて解説します。

生産終了モデルならではの入手性の注意点や、よくある印刷トラブルの対処法も紹介するので、これからトナーを購入・交換する方はぜひ参考にしてください。

OKI C532dn(C531dn)とは?

OKI C531dnは、OKIのカラーLEDプリンターシリーズに属するA4カラーレーザー(LED)プリンターです。
コンパクトな筐体ながら高速印刷に対応したハイパフォーマンスモデルとして、SOHOや小規模オフィス向けに販売されていました。

発売時期と基本スペック

OKI公式サイトによると、C531dnの発売時価格は84,800円(税別)でした。主なスペックは以下のとおりです。

項目 仕様
印刷方式 デジタル4連LEDフルカラー乾式電子写真方式
印刷解像度 600×600dpi(最大600×1200dpi)
印刷速度(A4) カラー26枚/分・モノクロ30枚/分
自動両面印刷速度 カラー14枚/分・モノクロ16枚/分
ファースト印刷時間 カラー約8.0秒・モノクロ約7.5秒
外形寸法 410×504×242mm
重量(消耗品含む) 約22.0kg
標準保証 5年間無償保証・メンテナンス品5年間無償提供(要お客様登録)

北米名称C532dnと国内正規品C531dnの関係

「C532dn」はOKI Data Americas(北米法人)が使用する型番表記です。日本国内でOKIが正規販売していたのは「C531dn」という型番で、末尾の数字が異なります。
呼び方は地域によって異なりますが、対応するトナーカートリッジ(TNR-C4Kシリーズ)は共通です。本体はOKI公式の旧製品データシートに掲載されている生産終了モデルで、新品の入手は難しくなっていますが、トナーカートリッジは現在も継続して販売されています。

OKI C532dn(C531dn)対応トナーの型番一覧

C531dn(C532dn)に対応するトナーカートリッジは、ブラック・シアン・マゼンタ・イエローの4色構成で、それぞれ標準容量と大容量の2タイプが用意されています。

標準容量(TNR-C4K)の型番と印刷可能枚数

色 型番 印刷可能枚数目安 純正価格(税込)目安
ブラック TNR-C4KK1 約3,500枚 8,400円
シアン TNR-C4KC1 約3,000枚 11,550円
マゼンタ TNR-C4KM1 約3,000枚 11,550円
イエロー TNR-C4KY1 約3,000枚 11,550円

大容量(TNR-C4K2)の型番と印刷可能枚数

色 型番 印刷可能枚数目安 純正価格(税込)目安
ブラック TNR-C4KK2 約5,000枚 11,550円
シアン TNR-C4KC2 約5,000枚 16,800円
マゼンタ TNR-C4KM2 約5,000枚 16,800円
イエロー TNR-C4KY2 約5,000枚 16,800円

あわせてイメージドラムユニット「ID-C4MA」(約20,000枚・19,950円)も用意されており、トナーとは別に交換が必要な消耗品です。

純正トナーとリサイクルトナーの違い・価格比較

TNR-C4Kシリーズには、純正のほかにリサイクル・互換という選択肢があります。似た言葉に「互換トナー」がありますが、こちらは新品部材のみで作られた非純正品を指し、リサイクルトナーとは製法が異なります。

純正トナーの特徴と価格

純正トナーはメーカー保証があり、品質のばらつきが少ないのが特徴です。一方で、生産終了モデル向けの純正品は流通量が減っており、価格が高止まりしやすい傾向があります。

リサイクルトナーの特徴と価格

リサイクルトナーは、回収した純正カートリッジの容器を再利用し、新しいトナーを再充填した製品です。容器そのものは純正部品のため、互換トナーに比べて品質が安定しやすいとされています。エコッテのC531dn(C532dn)対応リサイクルトナーは、品質保証と印刷保証の2つの保証付きで、非純正が初めての方でも安心してお試しいただけます。
ふたつの保証についてはこちら

4色そろえた場合のコスト比較

純正の場合、標準容量4色セットの合計は42,750円、大容量4色セットの合計は56,700円が目安です(OKI公式価格を基に算出)。
詰め替えインク専門店として長年トナーも扱ってきた経験からお伝えすると、カラーレーザーは4色分のトナー代が積み重なりやすいため、リサイクルトナーへの切り替え効果を実感しやすい機種のひとつです。

トナーカートリッジの交換手順

C531dn(C532dn)のトナー交換は、以下の手順で行えます。作業前に必ず本体の電源を切ってください。

交換前の準備

新しいトナーカートリッジと、下に敷く不要な紙や新聞紙を用意しておくとスムーズです。

交換手順(4ステップ)

1. プリンター前面カバーを開け、対象色のトナーカートリッジを引き抜きます。
2. 新しいカートリッジを左右に5〜6回軽く振り、トナーを均一にならします。
3. 保護シールとカバーを取り外し、案内に沿って挿入します。
4. カチッと音がするまで押し込み、前面カバーを閉じます。

OKI C532dn(C531dn)でよくある印刷トラブル

印刷がかすれる・白すじが入る

トナーの偏りが原因のことが多く、カートリッジを軽く振ることで改善するケースがあります。改善しない場合は、カートリッジ自体の寿命が近づいている可能性があります。

トナー切れの警告が出た

警告が出てもすぐに印刷できなくなるわけではありません。カートリッジを軽く振ると一時的に印刷を続けられる場合がありますが、あくまで応急処置なので早めの交換をおすすめします。

リサイクル・互換トナーを選ぶときの注意点

型番の完全一致を確認する

非純正トナーを選ぶ際は、パッケージや商品ページに「TNR-C4KK1」「TNR-C4KK2」など、色・容量まで含めた型番の対応表記があるかを必ず確認してください。

AJCR認定工場・保証の有無

ISO9001(品質)やAJCR(日本リサイクルカートリッジ工業会)などの認定を受けた工場で製造されているか、印刷不良時の交換対応や使用済みカートリッジの無料回収サービスがあるかどうかも、購入前に確認しておきたいポイントです。

よくある質問

OKI C532dnは日本国内でも購入できますか?

C532dnは北米向けの型番表記で、国内正規品はOKI「C531dn」として販売されていました。どちらも対応トナーはTNR-C4Kシリーズで共通です。

OKI C531dn(C532dn)の純正トナー型番は何ですか?

標準容量はブラックがTNR-C4KK1、シアンがTNR-C4KC1、マゼンタがTNR-C4KM1、イエローがTNR-C4KY1です。大容量タイプは末尾が2になります。

標準容量と大容量トナーではどちらがお得ですか?

大容量タイプは1枚あたりの単価が下がるため、印刷枚数が多い方ほどコストを抑えやすくなります。

リサイクルトナーと互換トナーは同じものですか?

異なります。リサイクルトナーは使用済み純正カートリッジを再生した製品で、互換トナーは新品部材で作られた非純正品です。

C531dn(C532dn)はまだ購入できますか?

本体はOKI公式の旧製品一覧に掲載されており新品の入手は難しくなっていますが、トナーカートリッジは現在も継続して販売されています。

OKI C532dn(国内正規品C531dn)対応のトナーは、ブラックTNR-C4KK1・シアンTNR-C4KC1・マゼンタTNR-C4KM1・イエローTNR-C4KY1(大容量は末尾2)の「TNR-C4Kシリーズ」で、北米名称と国内正規品で対応トナーは共通です。
本体は生産終了製品ですが、トナーは現在も継続して販売されているため、純正・リサイクルの特徴を理解したうえで印刷量や予算に合わせて選ぶことが大切です。
リサイクルトナーを選ぶ際は型番の完全一致と、認定工場・保証の有無を確認しましょう。

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★スタッフからワンポイント★

エコッテに寄せられるお問い合わせで多いのが、「海外の型番で調べたら国内の機種名と違って困った」というご相談です。C531dn(C532dn)のように、地域によって型番表記が変わる機種は珍しくありませんが、対応するトナーカートリッジ自体は共通していることがほとんどです。型番だけで判断せず、対応トナーの一覧で確認いただくと安心です。
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この記事を書いた人

エコッテ スタッフ
「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。

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