【2025新型】キャノン XK510のインクは何が正解?6色詰め替えで節約

エコッテ スタッフ
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xk510

キヤノンが2025年10月に発売した写真画質重視のフラッグシップモデル「PIXUS XK510」。高精細な写真プリントが魅力ですが、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 6色独立インクは純正だと1セット4,000円超えで、写真印刷のコストが気になる
  • フォトブルー(PB)を含むXKI-N21系インクはどこで安く買えるのかわからない
  • 互換インクや詰め替えインクを試したいが、色の再現性が不安
  • そもそも詰め替えインクがどんな仕組みなのか知りたい

本記事ではキヤノン PIXUS XK510(インク型番:XKI-N21/XKI-N20 6色)のインク選びを、純正・再生・詰め替えの3つに整理して解説します。結論からお伝えすると、XK510は純正インクだと年間コストが跳ね上がりやすい機種ですが、詰め替えインクならml単価で最大約90%の節約が可能です。

結論:XK510は6色インクだからこそ、詰め替えインクの節約効果が大きい

PIXUS XK510は6色独立インクを採用しています。フォトブルー(PB)の追加によって写真の青色や肌色がより自然に再現できる反面、色数が多い分だけ消耗するカートリッジの本数も増えます。

種類初期コストランニングコスト写真の色再現
純正インク(XKI-N21+N20/6MP)約4,120円/6色セット高い
再生インク純正の約50〜70%やや安い
詰め替えインク初回のみ器具代含む非常に安い(最大90%節約)○(純正に近い)

PIXUS XK510の特徴は?

PIXUS XK510は、キヤノンが2025年10月23日に発売した家庭用インクジェットプリンターのハイエンドモデルです。キヤノンの直販価格は59,400円(税込)で、実売では45,000円台から購入できます。

主な仕様

  • インク:6色ハイブリッド独立インク(顔料ブラック+染料4色+フォトブルー)
  • 最大印刷解像度:4800×1200dpi
  • L判フチなし写真:約10秒(XK140より約6秒速い)
  • 操作パネル:4.3型タッチパネル
  • 自動両面印刷:対応
  • 前面カセット+背面トレイの2WAY給紙
  • Wi-Fi(5GHz対応)/QRコードダイレクト接続/SDカードダイレクトプリント
  • スクエア・名刺・レーベル印刷対応

XK140との最大の違いはフォトブルーインクの有無です。写真の青空や人物の肌の階調をより滑らかに再現でき、写真プリントを重視する方に向いています。

PIXUS XK510のインク型番は「XKI-N21+XKI-N20」6色

PIXUS XK510に使える純正インクは、以下の6本セット(XKI-N21+N20/6MP)です。

型番特徴
XKI-N20PGBK顔料ブラック文書用の黒
XKI-N21BK染料ブラック写真の黒
XKI-N21PBフォトブルーXK510専用・青や肌色の階調
XKI-N21Cシアン染料
XKI-N21Mマゼンタ染料
XKI-N21Yイエロー染料

XKI-N21PB(フォトブルー)はXK510・XK500の6色モデル専用のインクで、5色モデル(XK140・XK130等)には使用しません。顔料ブラック1色+染料5色の構成で、文書の黒文字はくっきり、写真は階調豊かに印刷できる設計です。

インクの種類と価格を比較

1. 純正インク(XKI-N21+N20/6MP)

キヤノンが販売する純正6色マルチパックの価格は、キヤノンオンラインショップで4,120円(税込)です。2個セット(XKI-N21+N20/6MP2P)は8,240円(税込)で販売されています。

  • メリット:キヤノンのサポート対象/写真の色再現は間違いない
  • デメリット:6色分の購入でコストが最も高い
  • こんな方におすすめ:写真プリントの色精度に一切妥協したくない方

2. 再生インク(リサイクルインク)

使用済み純正カートリッジを洗浄し、インクを充填して再販する商品が再生インクです。XK510は発売から間もないため、再生インクの流通数はまだ多くありませんが、今後ラインナップが増える見込みです。

  • メリット:純正と同じカートリッジ形状で装着も簡単/純正より2〜4割安い
  • デメリット:色味が純正とわずかに異なる場合がある/品質は販売店によって差がある
  • こんな方におすすめ:交換の手間は純正どおりに、少しだけ節約したい方

3. 詰め替えインク

詰め替えインクは、使い終わったキヤノン純正カートリッジにインクを補充して再利用する方式です。純正カートリッジを使い続けるためプリンターとの相性トラブルが起きにくく、印刷品質も純正に近いまま保てます。

エコッテのXKI-N21+N20 6色対応ビギナーセットは、インク6色(30ml×7本:顔料ブラックが2本)+詰め替え器具+説明書がセットになっており、初めての方でも安心して始められます。純正と比べてml単価で最大約90%の節約が可能で、写真・年賀状を大量に印刷する方ほどコスト差を実感しやすい仕組みです。

  • メリット:印刷コストが最安クラス/必要な色だけ補充できる
  • デメリット:最初は純正カートリッジを使い切ってから始める必要がある/詰め替え作業に少し慣れが必要
  • こんな方におすすめ:写真プリントを月に数十枚以上する方/年賀状を自宅で大量に刷る方

詰め替えインクのレビュー・口コミ評価

XKI-N21/N20対応の詰め替えインクを使用されたお客様からは、以下のような声をいただいています。

★★★★★ フォトブルー込みの6色を純正で揃えると高いので、詰め替えに切り替えました。写真の青空の階調もしっかり出ていて満足です。

★★★★★ 年賀状シーズンに300枚近く印刷しますが、詰め替え1セットで何回もの補充分になるのでコスト効果は抜群です。

★★★★☆ 初回は詰め替え作業に少し緊張しましたが、手順通りに進めればきれいに補充できました。純正とほぼ変わらない色味です。

インクの残量はどうなる?残量検知の仕組み

XKI-N21/N20カートリッジにはICチップが内蔵されており、インクの消費量を記録しています。詰め替えを行ってもICチップ上の記録は残ったままのため、印刷中に「インクがなくなりました」というメッセージが表示される場合があります。

この場合は、プリンターの「ストップ/リセットボタン」を5秒以上長押しすることで残量検知を一時的に無効化でき、印刷を継続できます。残量検知を無効にしても印刷品質やプリンター本体への影響はありません。詳しい手順はキヤノンプリンターの残量検知を無効にする方法で画像つきで解説しています。

さいごに|PIXUS XK510のインク選びのまとめ

PIXUS XK510はキヤノン家庭用プリンターの中でも最上位に位置する写真画質重視モデルで、本体・インクともに投資額が大きくなる機種です。その分、詰め替えインクによるコスト削減効果も最大級です。ml単価で最大90%の節約ができれば、年間では1万円以上の差が出るケースも珍しくありません。

エコッテのXKI-N21+N20シリーズ詰め替えインクは、純正カートリッジに補充する方式で環境にもやさしく、ヨーロッパ・北米・アジアでも主流になっています。6色対応セットで始めれば、XK510本来の6色表現を損なうことなく写真印刷を楽しめます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご不明点はエコッテ公式サイトからお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

エコッテ スタッフ
「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。

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