プリントをもっと快適らくらくに。 もったいないをサステナブルへ。
カートリッジの底(インクが出るところ)へインクを垂らして入れるだけの簡単仕様です。分からない事があったときは遠慮なくサポートへお問い合わせください。
インクボトル内容量30mlあたり目安【KAM(カメ)】各色:約6回(1回5ml換算)【KUI(クマノミ)】各色:約6回(1回5ml換算)【SAT(サツマイモ)】各色:約6回(1回5ml換算)【ITH(イチョウ)】各色:約6回(1回5ml換算)【IC80(とうもろこし)】各色:約6回(1回5ml換算)【IC70(さくらんぼ)】各色:約6回(1回5ml換算)※いずれも標準サイズカートリッジに詰め替えた場合
純正カートリッジにインクを詰め替えますが、カートリッジが消耗すると印字不良を起こしやすくなります。カートリッジの耐久性はご使用頻度により大きく左右され、3回から10回以上使える場合もあります。頻繁にインクを詰め替える方ほど耐久性は高くなる傾向があります。インクの出が悪くなった場合は新しいカートリッジをご用意ください。
①純正カートリッジを外す②ICチップリセッターでカートリッジをリセットする③カートリッジ裏面からインクを注入する④カートリッジをセットするの4ステップです。詳しい詰め替え方法はビギナーセット同梱の説明書をご覧ください。
はい。ICチップリセッターを使うことにより詰め替えたインクも残量が表示されるようになります。ただし、実際のインク量と連動はせず、表示の量はあくまで目安となりますのでご注意ください。
印刷の品質は純正品 > 詰め替えインク > 互換インク の順です。その他にも純正品、詰め替えインク、互換インクを比較したブログ記事がございますのでよろしければご覧ください。純正インク・互換インク・詰め替えインクの違い【まとめ】
はい。プリンター購入時に付属するセットアップ用カートリッジにも詰め替えインクは使えます。
いいえ、詰め替えできません。純正インクカートリッジ専用商品です。互換品は純正カートリッジほど品質が高くなく、個体差が大きいこと。リサイクル品は元は純正カートリッジではありますが、内部は洗浄され部品交換を経ており互換品と同じく個体差があります。そのためどちらも詰め替えには不向きで当店では動作を保証しておりません。当店が販売しているものであっても、保証やサポート対応はいたしかねますのでご注意ください。
ビギナーセット:詰め替えインクに加えて、説明書と道具(ICチップリセッター)がセットになったもの。初めてその型番の詰め替えインクを使う方向け商品単品:詰め替えインクのみ、ビギナーセットを買ったことのある方向け商品。説明書や道具は付属しません。
はい。ICチップリセッターはビギナーセットに付属します。