EPSON トビバコ(TOB)の インクはどれがお得?

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トビバコ インク

この記事をお読みいただいている方の中には、トビバコのインクについて、何を買えばいいのか迷っている方も多いと思います。

実際、家電量販店やWEB通販サイト(amazonや楽天市場など)では、様々なインクが販売されていて、よくわからないですよね……。

そこでこの記事では、インクの型番・種類・価格など、きっとためになるお役立ち情報を紹介します。

お手持ちのプリンターを有効活用していただけるよう、最適なインク選びのお手伝いになれば嬉しいです。

早速ですが、結論から知りたいという方もいると思うので、インクの種類とポイントをあげてみました。

  • 純正品は、プリンターメーカー正規品で、価格はとても高いが、とにかく品質に優れている。
  • 互換品(互換インク)は、純正品を模して製造された新品だが、価格や品質も様々で、比較検討の必要がある。
  • 詰め替えインクは、純正品に補充するためのインクで、とにかく印刷代を節約できて、プリンターにも安全。
インク代を節約したい場合は、「互換インク」が圧倒的にお得だね。

助太刀異星人
もひっち

節約する

1.トビバコのインクは6色

エプソンのインク「トビバコ」はEW-M873T、EW-M973A3Tエコタンクプリンターのインクボトル6色の品名です。

「トビバコ」のインクの特徴はインクの色数が6色だという点です。

1-1.トビバコの特徴

トビバコのインク品番は「TOB-MB/TOB-PB/TOB-C/TOB-M/TOB-Y/TOB-GY」の6色になります。

型番と色を見ていくと、6色で顔料インクと染料インクの組み合わせになります。

    • TOB-MB (マットブラック)
    • TOB-PB(フォトブラック)
    • TOB-C(シアン)
    • TOB-M (マゼンタ)
    • TOB-Y(イエロー)
    • TOB-GY (グレー)

顔料と染料インクの組み合わせであることは対応プリンターの頭文字でもわかります。

プリンター機種は「EW」から始まりますが、この「EW」は染料と顔料の両方を使う機種を表しています。

そして何と言っても黒が2本という点が最大の特徴です。TOB-MB(マットブラック) 、TOB-PB(フォトブラック) に加えてTOB-GY(グレー)が加わったところではないでしょうか。

マットブラックとフォトブラックの組み合わせはKETA-5CLというエコタンクのインクボトルでそうでした。

ここにグレーが加わった感じです。更にインクのサイズも変わりました。KETA-5CLは標準は「12ml」で増量タイプが「45ml」でしたが、トビバコは全て70mlサイズになりました。

これはとても嬉しい点ですね。

また、エプソンインクは300年たっても写真プリントのキレイが続く「つよインク」だということは言うまでもありません。

1-2.トビバコとKETA-5CLのインク量を比べる

先ほどお話しした通り、インク量はKETA-5CLより増えたのですが、プリンター価格は高くなってます。

もちろんプリンター機能もあるので一概に価格だけでは言えませんがね。

また、どうしてもプリンターに入れることができるインク量が多い分トビバコのEW-M873T、EW-M973A3Tは見た目が少し大きくなっているのは仕方のない点です。

それでも従来のエコタンクと比較するととてもスタイリッシュなデザインになっています。

インク品番 / プリンター型番 KETA-5CL / EW-M752T トビバコ / EW-M873T
インク量 12ml・45ml 70ml
プリンター価格(エプソンダイレクト) 43,978円 66,000円

1-3.トビバコのインク価格

下記はエプソンダイレクトでの単品価格です。

単品のみの販売でセット品は今のところありません。(2021年6月16日時点)

型番 TOB-MB TOB-PB TOB-C TOB-M TOB-Y TOB-GY
インク容量 70ml 70ml 70ml 70ml 70ml 70ml
成分 顔料 染料 染料 染料 染料 染料
価格(税込) 2,046円  2,046円  2,046円  2,046円  2,046円  2,046円
1ml価格 29.23円  29.23円  29.23円  29.23円  29.23円  29.23円

KETA-5CLと比較すると1mlあたりのインク価格は下がったようです。

KETA-5CLの増量タイプ(45ml)は2,200円(税込)でした。

エプソンのインク価格は容量が増えると価格が高くなるわけではなく、一見するとインク価格が不規則なように見受けられます。

きっとエプソンさんでは何らかの理由があるのでしょうね。

2.エプソン 「トビバコの純正インク」は高い

トビバコ インクプリンターメーカーであるエプソンから発売されている純正インクトビバコは「つよインク」と言うエプソン品質でとても高品質です。

EW-M873T、EW-M973A3Tはエコタンク方式で通常のインクカートリッジに比べるとインクも安価になっているのは嬉しい点です。

また先ほど述べたようにKETA-5CLと比較するとインクコストも安くなっていますが、ただ、他のエコタンク方式のインク価格と比較すると決して安いとは言えません。

少しずつインク価格が上がっています。

2-1.従来のエコタンクのインク価格の中では高い!

エプソンのインクタンク方式では機種も多い世代が一つ前のヤドカリ(YAD)・ハリネズミ(HAR)とのインクと比較してみました。

1mlあたり18円でした。価格はエプソンダイレクトのセット価格(2020年7月13日時点)です。

一方TOB(トビバコ)は 1mlあたり29.23円になります。KETA-5CLよりは安くなっていますが・・・。

エプソンでは顔料インクの方が比較的高い傾向がありましたが、今回のトビバコのインクはTOB-MBマットブラックのみ顔料インクで全色同価格なのでこの説はあてはまりません。

どちらにしても最近はエコタンクとは言っても決して安くないと言うことですね。

純正品 YAD-BK HAR-C HAR-M HAR-Y 合計 価格 コスト
通常量 140ml 70ml 70ml 70ml 350ml 6,160円 18円/ml
EW-M873T、EW-M973A3Tは見た目もイケてる良いプリンターだからインク代をもっと安くしてどんどん活用したいね!

2-2.純正品は安くならない

プリンターメーカーであるエプソンから販売されているのが、純正品のインクボトルです。

300年インクというだけあり、とても高品質です。

インクカートリッジと比較すると充分やすいのですが、それでも普段使いで考えると高いですよね。

最安値でぜひ購入したいところですが、残念なことに純正品はどこで買っても価格にさほどの差がありません。

試しにいくつかのネットショップの価格を比較してみます。価格は2021年6月15日時点の価格.comを参考にしています。

この時点でトビバコ エプソン単品インクの最安値は1,782円でこれ以下の価格は難しいでしょう。

エプソンダイレクトショップ:2,046円(税込み)
ノジマオンライン:1,782円(税込み)
イートレンド:1,782円(税込み)
NTT-Xstore:1,782円(税込み)

余談になりますが、価格.comで検索するとau payでは3,149円(税込)、デジタル百貨店PodPark楽天市場店では2,475円(税込)、アスクルでは2,101円でした。

エプソンダイレクトショップより高い場合もあるのですね。

2-3.純正品はこんな方におすすめ!

高いといってもインクカートリッジタイプに比べると相当安いEPSON トビバコ インクです。

写真も文書もきれいに印刷できるのですからこんなに嬉しいことはありません。

でもやっぱりもう少し安くなったらと思わずにはいられない私です。純正インクボトルはこんな方に向いているのではないでしょうか?

  • インクの色にはこだわりがある
  • 長期保存を重視する
  • 印刷コストは高くてもOK
  • インクは年1回しか買わない

3.トビバコ インクは互換インクボトルを使うという選択肢

KETA-5CL インクボトル

よくを言えばもう少し安いと嬉しいと思っておられる方に互換性のあるインクボトルをおススメします。

互換インクボトルはお薬のジェネリックのようなものだと思ってください。

エコタンクのインク代が更に大きくコスト削減ができるのがなんと言ってもメリットです。

互換インクボトルも、純正品のインクボトルと同様、エコタンクにインクを補充して使用する商品です。

純正品ではないので、価格も安く済みます。

純正品ではないですが、プリンターとの間でトラブルが起きにくいため、安心してご使用いただけます。

3-1.互換品だと5割近く安くなる!

エコッテの「トビバコ」インクは純正インクボトルと同様の70mlになります。

29.23円/1ml(純正品増量サイズ)

15.5円/1ml(互換品増量サイズ)

しかも送料無料です。

3-2.互換インクボトルの補充方法は

エプソン純正品のトビバコ インク同様、タンクの注入口にボトルの先を差し込めばインクは自動的に補充できます。

但し、ボトルの内側にフイルムが貼ってあるのでそれをカットする必要があります。(ボトルに説明書きがあるので大丈夫です。)

その後は純正品と同じですのでご安心ください。

3-3.互換インクボトルはこんな方におすすめ!

普段使いで頻繁に印刷したい方には互換インクボトルをお使い頂くことをおすすめします。

特に大切なものを印刷する時だけエプソン製に戻すという使い方でも良いかと思います。

  • インクは普段使いで充分
  • 長期保存しない(20年程度)
  • とにかく印刷コストを削減したい

3-4.互換インクボトルはどこで買う

トビバコの互換インクは商品の品質にバラつきがありますので信頼できるお店をお選びください。

  • インクの専門店
  • 販売実績があるお店
  • プリンターのことにも詳しい担当者がいるお店
  • 保証がしっかりしているお店
  • リピート客が多いお店

3-5.エコッテは1999年創業

エコッテは創業1999年からプリンターのインク一筋だから長年のファンもいるんだよ(`・∀・´)エッヘン!!

4.メンテナンスボックスについて

最後にもう一つおまけでお話ししておきます。

トビバコ使うプリンターEW-M873T、EW-M973A3Tはメンテナンスボックスを交換することができます。

EPSON プリンターは印刷方法から廃タンクエラーがCanonより早めに起きやすいのが特徴です。

今までは長期に使用した場合、定期的に修理に出す必要があったのですが、最近はメンテナンスボックスが交換できるタイプが出回っています。

このタイプだとエプソンに修理にだすことなくメンテナンスボックスを購入して交換すれば良いだけですので助かります。

4-1.メンテナンスボックスの値段

EPMB1 メンテナンスボックスメンテナンスボックスはエプソンダイレクトショップ、アマゾン等で販売されています。

型番はPXMB9 、 エプソンダイレクトショップで2,618円(税込み)です。

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