「プリンターを買ったのにインク代が毎月かかって家計を圧迫している」――そんなお悩みはありませんか?実はプリンター選びの際に「インクのランニングコスト」を見落とすと、本体価格が安くても長期的には損をすることがあります。この記事では、インク代が安いプリンターのおすすめ7選を2026年版として紹介するとともに、プリンター選びのポイントとインク代をさらに節約する方法も解説します。
インク代が安いプリンターの選び方 3つのポイント
① インク方式で選ぶ:大容量タンク型が最強
インク代を最も抑えられるのは、大容量タンク(エコタンク・ギガタンク・ファーストタンク)搭載モデルです。ボトルから直接補充するため、カートリッジ交換型と比べて1枚あたりのコストが5〜10分の1になるケースもあります。印刷枚数が多い方には特におすすめです。
② 大容量カートリッジ対応モデルを選ぶ
大容量タンク型よりは高くなりますが、大容量カートリッジ(XL・増量タイプ)対応モデルであれば通常サイズより1枚あたりコストが3〜5割ほど安くなります。本体価格を抑えながらコストを削減したい方に向いています。
③ 互換インク・詰め替えインクの対応状況を確認する
エコッテのような詰め替えインク専門店で互換品が入手できる機種を選ぶと、純正インクの半額以下でランニングコストを維持できます。主要メーカー(Canon・EPSON・Brother)の人気機種は互換インクの種類が豊富です。
インク代が安いプリンターおすすめ7選【2026年版】
| 順位 | 機種名 | メーカー | インク方式 | 1枚コスト目安 | 本体価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | EW-M752T | エプソン | エコタンク(大容量ボトル) | 約0.5〜1円 | 約30,000円 |
| 2位 | GX7030 | キャノン | ギガタンク(大容量ボトル) | 約0.5〜1円 | 約35,000円 |
| 3位 | MFC-J7600CDW | ブラザー | ファーストタンク(大容量ボトル) | 約1〜2円 | 約40,000円 |
| 4位 | EW-M678FT | エプソン | エコタンク(FAX付ぎ) | 約0.5〜1円 | 約45,000円 |
| 5位 | TS8530 | キャノン | 大容量カートリッジ | 約3〜4円 | 約20,000円 |
| 6位 | EP-884A | エプソン | 大容量カートリッジ | 約3〜4円 | 約20,000円 |
| 7位 | MFC-J6983CDW | ブラザー | 大容量カートリッジ | 約3〜5円 | 約25,000円 |
1位:エプソン EW-M752T(エコタンク)
エプソンのエコタンク中核モデル。Wi-Fi・自動両面印刷・コピー・スキャン機能を備えたオールインワン複合機で、付属インクだけで写真用紙L判約6,300枚相当の印刷が可能です。1枚あたりのコストは最安クラスで、年賀状印刷から日常の文書印刷まで幅広く対応します。
2位:キャノン PIXUS GX7030(ギガタンク)
キャノンの大容量インクタンク搭載フラッグシップモデル。最大A3ノビまで対応し、ビジネス文書から写真まで高品質に印刷できます。インクボトル1本でA4モノクロ6,000枚相当の印刷が可能で、印刷枚数の多い家庭・SOHO向けに最適です。
3位:ブラザー MFC-J7600CDW(ファーストタンク)
ブラザーのファーストタンク搭載A3対応複合機。A3文書の印刷も可能で、ビジネス使用にも耐えるタフな設計です。付属インクで約6,000枚(A4モノクロ)の印刷が可能で、ランニングコストを徹底的に抑えたい法人・SOHOユーザーに人気です。
5位:キャノン PIXUS TS8530
大容量カートリッジ対応の高機能機種。6色インクで写真の発色が美しく、年賀状・フォトブック印刷を重視する方に向いています。エコタンク型ほどではありませんが、通常機種より1枚あたりコストを40〜50%削減できます。
インク代をさらに節約する3つの方法
① 詰め替えインク・互換インクを活用する
純正インクの半額以下で購入できる詰め替えインクや互換カートリッジを使うのが最も効果的な節約方法です。エコッテでは品質にこだわった互換インクを多数取り揃えており、Canon・EPSON・Brotherの主要機種に対応しています。
② 印刷モードを「エコノミー」「節約」に設定する
プリンタードライバーの設定で「下書き」「エコノミー印刷」モードに切り替えると、インク使用量を30〜50%削減できます。日常の文書確認用や内部書類には積極的に活用しましょう。
③ 不要な印刷を減らす(ペーパーレス化)
スマートフォンやタブレットでの確認で代替できる書類は印刷しないことが根本的な節約になります。本当に印刷が必要なものだけ出力する習慣をつけるだけで、年間のインク代は大きく変わります。

★スタッフからワンポイント★
よくある質問
インク代が安いプリンターはどこで買えますか?
家電量販店・ネット通販(Amazon・楽天など)で購入できます。本体価格はネット通販の方が安い場合が多いです。大容量タンク型は取り扱い店舗が限られることもあるため、ネット通販で在庫を確認することをおすすめします。
1枚あたりのインクコストはどうやって計算しますか?
(インクカートリッジ価格 ÷ 印刷可能枚数)で計算できます。メーカー公式サイトに記載されている「印刷可能枚数(ISO基準)」を参照してください。ただし実際の印刷内容によって変わるため、目安として参考にしてください。
大容量タンク型プリンターのデメリットは何ですか?
本体価格が通常モデルより高い、インク補充時にこぼれるリスクがある、本体がやや大きい(重い)などのデメリットがあります。使用頻度が低い場合は初期費用を回収しにくいこともあります。
インク代が安いプリンターで写真もきれいに印刷できますか?
エコタンク・ギガタンク搭載モデルでも写真印刷は可能ですが、6色以上のインク搭載の通常カートリッジ型と比べると発色・グラデーション表現が劣る場合があります。写真印刷の品質も重視する場合は、5位以下のランキングモデルを検討するか、コンビニプリントを使い分けるとよいでしょう。
この記事を書いた人
- 「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。












