この記事では、プリンター消耗品専門店のエコッテが、Canon レーザープリンター LBP841C・LBP841CS・LBP9660Ci で使用するトナーカートリッジ「CRG-335」について、基本情報からよくあるエラーの対処法、互換品・リサイクルトナーとの比較、チップ(ROM)交換の注意点、失敗しない選び方まで詳しく解説します。
「CRG-335が認識しないエラーが出た」「互換品でも使える?」「ROM付きって何が違うの?」「純正は高すぎて困っている」という方に向けて、実際のトラブル例も交えながらわかりやすくまとめました。
この記事の目次
CRG-335トナーカートリッジの基本情報と”ROM付き”の重要性
CRG-335は、Canon のカラーレーザープリンター LBP841C・LBP841CS・LBP9660Ci で使用されるトナーカートリッジです。オフィスや店舗、学校など、大量印刷が日常的に発生する環境で幅広く使われている定番の型番です。
純正品は印字品質が安定していて安心感がありますが、価格が高く、印刷枚数が増えるほどランニングコストが重くなります。そのため、コスト削減を検討してこのページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

CRG-335を選ぶうえで知っておきたいポイントは、大きく3つです。
- 純正品は高品質だが価格が高く、ランニングコストがかさみやすい
- 互換品やリサイクルトナーを選ぶことで、コストを大幅に下げられる
- チップ(ROM)の有無によって、使い勝手とトラブルリスクが大きく変わる
特に「CRG-335 認識しない」「CRG-335 エラー」「CRG-335 互換」「CRG-335 チップ交換」といったキーワードで検索する方が多いのですが、これらはいずれもROMチップの問題が根本にあるケースが少なくありません。
CRG-335で必ず確認したい”ROM付き”とは?
CRG-335の再生品・互換品には、ROMチップが最初から付属しているものと、付属していないものがあります。ROMが付いていない場合、使用中の古いカートリッジからチップを取り外して付け替える「チップ移設」が必要になります。
この作業は一見シンプルに見えますが、実際には次のようなリスクがあります。
- 小さな部品を破損しやすい
- 移設後もうまく認識しないことがある
- 作業に慣れが必要で手間がかかる
- トラブルが起きたとき原因の切り分けが難しい
業務で使う方や、できるだけ手間なく交換したい方には、最初からROM付きの製品が圧倒的におすすめです。

★スタッフからワンポイント★
CRG-335のよくあるエラーと確実な対処法
LBP841C・LBP9660Ci で CRG-335 を使っていてよく起きるトラブルは、「認識しない」「印字が薄い・かすれる」「交換後もエラーが消えない」の3つです。症状ごとに対処法を解説します。
トナーカートリッジを認識しない・装着エラーが出る
新しいトナーに交換したのにプリンターが認識しない場合、よくある原因は以下の通りです。
- カートリッジが奥までしっかり入っていない
- ROMチップが正しく装着されていない(または付属していない)
- 接点部分にトナーの粉や汚れが付着している
- 使用中のプリンター機種に対応していない製品を購入した
まずはカートリッジを一度取り外し、まっすぐ差し込み直してみてください。接点部分に汚れや粉がある場合は、乾いた柔らかい布でやさしく拭き取ると改善することがあります。

ROMチップ交換後にエラーが出る
互換品や一部のリサイクルトナーでは、古いカートリッジからROMチップを移植して使うタイプがあります。しかし、この作業でつまずくケースは非常に多く、よくある失敗例は次の通りです。
- チップの向きが逆になっている
- 固定が甘く、接触不良になっている
- 取り外しの際にチップや爪を破損した
- 静電気などでチップが不安定になった
こうなると再装着しても改善しないことがほとんどです。業務用プリンターの場合、印刷が止まる時間そのものが損失になります。チップ移設が必要な商品より、最初からROM付きのものを選ぶ方が安心です。
印字が薄い・かすれる・汚れる
トナー交換後に印字品質が落ちた場合、トナー残量だけでなく内部部品の状態や製品の品質も影響します。まず以下を試してみてください。
- トナーを取り出して軽く左右に振り、中の粉をならす
- プリンター本体の清掃(クリーニング機能を使う)
- 印刷設定を「標準」または「高画質」に変更する
- 改善しない場合は購入した販売店に相談する
格安品の中には価格重視で品質のばらつきが大きいものもあります。安く買えても印字不良や早期交換が必要になると、結果的にコストが上がるケースは少なくありません。
純正品・互換品・リサイクルトナーの違いと選び方
LBP841C・LBP9660Ci の CRG-335 をできるだけ安く使いたい場合、「純正品」「互換トナー」「リサイクルトナー」の3つが主な選択肢です。それぞれの特徴を把握したうえで選ぶことが、失敗を防ぐコツです。
純正品のメリットとデメリット
Canon 純正品はメーカー製なので、印字品質・安定性・認識精度に優れている点が最大のメリットです。ただし、価格はかなり高めで、印刷枚数の多い職場ではトナー代が固定費として大きくのしかかります。「品質は確かだが、コストが厳しい」というのが純正品の正直なところです。
互換品は安いが、品質・サポートに要注意
互換品は新品パーツで作られた非純正トナーで、価格の安さが魅力です。ただし、製造品質や検品体制、アフターサポートは販売店によって大きな差があります。特に以下の点に注意が必要です。
- ROMチップが付属しておらず、チップ移設が必要なものがある
- 印字品質にムラが出やすいものがある
- 不具合が起きたときの保証が弱い
- プリンター本体に影響が出た場合の補償がない
リサイクルトナーはコストと安心のバランスが良い選択肢
リサイクルトナーは、使用済みの純正カートリッジを回収・分解・整備・再生した製品です。もともと純正カートリッジをベースにしているため品質面での安心感があり、価格も純正より大幅に安くなります。
エコッテのような専門店なら、純正品と比べて最大80%オフになることもあり、毎月大量に帳票・請求書・社内資料を印刷する環境では年間のコスト差が非常に大きくなります。トナーを複数本使う職場ならなおさら効果的です。


★スタッフからワンポイント★
エコッテのCRG-335リサイクルトナーが選ばれる理由
コスト削減と環境配慮を両立したい方に選ばれているのが、エコッテのリサイクルトナーです。使用済みカートリッジを再利用することで廃棄物の削減にもつながり、資源を無駄にしません。
専門店ならではの検品・再生工程で品質を担保
エコッテでは、ただ再利用するだけでなく、専門店ならではの検品・再生工程を経て品質を整えています。ROM付きだからチップ移設の手間がなく、購入してすぐ使えるのも大きなポイントです。
主なメリットをまとめると、次の通りです。
- 純正品より大幅に安い(最大80%オフ)
- ROM付きでチップ交換が不要
- 使用済み純正カートリッジベースで品質が安定
- 環境負荷を減らせる(廃棄物削減)
- 全品W保証付きで安心して使える
“W保証”があるから、はじめてでも安心して使える
非純正トナーを選ぶとき、見落とされがちなのが保証内容です。価格が安くても、トナー不良時しか保証されず、万一プリンター本体に影響が出たときは自己負担というケースも存在します。
エコッテでは、トナー製品自体の保証に加えて、プリンター本体までカバーするW保証を用意しています。はじめてリサイクルトナーを使う方でも、「もしものとき」を心配せずに導入できるのが大きな強みです。

「安いから」と保証の薄い商品を選んでしまうと、認識エラーや印字不良・チップ不具合が起きたときの対応が難しくなります。再購入や業務停止による損失を考えると、安さだけでなく保証まで含めて選ぶことが大切です。
CRG-335を購入する前に確認したい5つのポイント
- 使用中のプリンター型番(LBP841C・LBP841CS・LBP9660Ci)に対応しているか
- ROM付きでチップ交換が不要か
- 保証内容は十分か(製品保証のみか、本体保証もあるか)
- 印刷枚数と価格のバランスが合っているか
- 対応確認や相談ができる信頼できる専門店か
特に業務用途では、すぐ使えることと、万が一のサポートが受けられることがとても重要です。「できるだけ安くしたい、でも失敗したくない」という方には、ROM付き・W保証付きのエコッテのリサイクルトナーがぴったりです。
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CRG-335のよくある質問
CRG-335で「認識しない」と表示されたら、まず何をすればいい?
まずカートリッジを取り外して、まっすぐ装着し直してください。次に接点部分の汚れとROMチップの状態を確認しましょう。互換品や再生品でROM移設が必要なタイプの場合、チップのズレや接触不良が原因になりやすいです。それでも改善しない場合は、購入した販売店に問い合わせることをおすすめします。
CRG-335は互換品でも使えますか?
LBP841C・LBP841CS・LBP9660Ci に対応している製品であれば使えるケースが多いですが、品質・認識精度・保証内容は販売店によって大きく異なります。価格の安さだけで選ぶと、印字不良やエラーで結果的に損をすることもあるため、ROM付きで保証が充実した信頼できる専門店を選ぶことをおすすめします。
ROMチップの交換は自分でできますか?
できる場合もありますが、小さな部品の扱いになるため、破損や接触不良のリスクがあります。仕事で使うプリンターでは、作業に時間がかかること自体もデメリットです。手間とリスクを減らすなら、最初からROM付きのCRG-335を選ぶのが安心です。
純正品とリサイクルトナーの価格差はどれくらいですか?
製品や時期によって異なりますが、リサイクルトナーなら純正品と比べて最大80%オフになることもあります。LBP841Cのように4色トナーを使う機種では、年間コストで見るとかなり大きな差になります。
非純正トナーを使うとプリンター本体が心配です
その不安があるからこそ、保証内容の確認が重要です。エコッテのリサイクルトナーは、トナー製品保証に加えてプリンター本体までカバーするW保証付きです。はじめて非純正品を使う方でも安心して導入できる体制を整えています。
LBP841C・LBP841CS・LBP9660Ci はすべて同じ型番のトナーを使いますか?
はい、3機種ともCRG-335(標準)またはCRG-335e(大容量)をご使用いただけます。印刷枚数が多い場合は大容量のCRG-335eの方が1枚あたりのコストが安くなるためおすすめです。
結局、CRG-335はどれを選べば失敗しにくいですか?
価格だけでなく、ROM付きかどうか・保証内容・専門店かどうかを基準に選ぶのがおすすめです。全品W保証のエコッテでROM付きを選ぶのが、コストを抑えつつ安心して使うためのベストな選択です。
この記事を書いた人
- 「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。









