
Canon Satera LBP622C・LBP621C・MF644Cdw・MF642Cdwは、いずれも同じCRG-054系トナーを使うカラーレーザー機です。
「自分の機種にはどのトナーが合うのか」「4機種の違いがよくわからない」という方向けに、対応トナーと機種選びのポイントをまとめました。
この記事の目次
対象4機種の違い

4機種はいずれもCRG-054系トナーを共有していますが、性能・機能には次のような差があります。
LBP621C と LBP622C の違い(プリンター専用機)
| 項目 | LBP621C | LBP622C |
|---|---|---|
| 印刷速度 | 18枚/分 | 21枚/分 |
| 自動両面印刷 | 非対応 | 対応 |
| 本体重量 | 約14.0kg | 約12.8kg |
| エネルギー消費効率 | 30kWh/年 | 26kWh/年 |
LBP622CはLBP621Cの上位機種で、最大の違いは「自動両面印刷」に対応している点です。
印刷速度も18枚/分→21枚/分とやや高速化していますが、体感できる差は大きくありません。
両面印刷を業務でよく使うならLBP622C、コストを抑えたいならLBP621Cという選び方になります。
MF642Cdw と MF644Cdw の違い(複合機)
| 項目 | MF642Cdw | MF644Cdw |
|---|---|---|
| タイプ | エントリーモデル | 上位モデル |
| FAX機能 | 非対応 | 対応 |
| ADF原稿読み取り | 片面読み取り中心 | 両面原稿を一度に同時読み取り可能 |
| スキャン送信 | PC操作なしで送れるSEND Lite機能を搭載 | 同左 |
MF642CdwはFAX機能を省いたエントリーモデル、MF644CdwはFAX機能と両面同時読み取りADFを備えた上位モデルという位置づけです。
オフィスでFAX・大量の両面原稿読み取りが必要ならMF644Cdw、プリント・コピー・片面スキャンで十分ならMF642Cdwがコスト面で有利です。
なお、LBPシリーズ(プリンター専用機)とMFシリーズ(複合機)の違いは、コピー・スキャン・FAX機能の有無です。
4機種ともCRG-054系トナーを共有しているため、トナー選びで迷う必要はありません。
対応トナーカートリッジ
| 型番 | 容量 | 印刷可能枚数目安 |
|---|---|---|
| CRG-054 | 標準容量 | ブラック約1,500枚/カラー各約1,200枚 |
| CRG-054H | 大容量 | ブラック約3,100枚/カラー各約2,300枚 |
印刷枚数はISO/IEC 19798基準(A4普通紙・片面連続印刷時の平均値)です。
印刷量が多いオフィス利用であれば、交換の手間とコストパフォーマンスの両面で大容量のCRG-054Hがおすすめです。
リサイクルトナーとは
エコッテが取り扱うのは、使用済みカートリッジを回収し、分解・洗浄・部品検査を経て新品トナーを再充填する「リサイクルトナー」です。
AJCR(一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会)会員工場で製造しており、購入日より1年保証が付きます(E&Qマーク対応商品もあり)。
トナー交換方法
- 本体前面カバーを開ける
- 交換したい色のカートリッジを取り出す
- 新しいカートリッジを軽く振ってから、レールに沿って奥まで挿入する
- カバーを閉じ、テストページを印刷して認識を確認する
よくある質問
Q. LBP621C用のトナーはMF644Cdwにも使える?
A. はい、CRG-054/CRG-054Hは4機種共通です。LBP622C・LBP621C・MF644Cdw・MF642Cdwのいずれにも使用できます。
Q. リサイクルトナーを使うと保証は切れる?
A. 切れません。リサイクル品自体の不具合は当店の1年保証でカバーします。
純正比コストダウン・1年保証付き・AJCR会員工場製造
CRG-054リサイクルトナーは「エコッテ」
1999年創業・国内AJCR会員工場製造。LBP622C・LBP621C・MF644Cdw・MF642Cdw共通です。
※価格・在庫は変動します。最新情報は商品ページでご確認ください。
まとめ:4機種ともCRG-054系トナーでシンプルに管理できる
LBP622C・LBP621C・MF644Cdw・MF642Cdwは、プリンター専用機か複合機か、FAX機能の有無で選び分ける機種ですが、トナーはCRG-054/CRG-054Hで共通です。エコッテでは、AJCR会員工場製造・1年保証のリサイクルトナーを取り扱っています。
- 関連商品:CRG-054 リサイクルトナー(本店)
この記事を書いた人

-
詰め替えインクのエコッテ、トナー担当スタッフ高田です。
WEBやスマホの時代でも、印刷はなくなりません。
印刷代のコストにお悩みの企業様のお力になれるよう日々奮闘中。
エコッテは適格請求書(インボイス)発行対象事業者です。














