エコッテがあるのは横浜市の中区。 有名なみなとみらいや横浜中華街があるところ、と言えば分かりやすいかもしれません。 今回は同じ中区で営業されているH薬局様に伺いました。
古くは昭和ひと桁の時代から営業をしている超老舗。 もともとは港町横浜らしく輸入雑貨を扱われるお店だったとのことですが、 現在はにぎやかな商店街の調剤薬局として営業されています。 エコッテとは2012年からお付き合いが続いております。
薬を処方された時に、薬を入れる袋「薬袋(やくたい)」の印刷にリコーのGX-e5500(GC31H 互換インク)を。 その他領収証の印刷、処方箋のコピーなどにエプソンGP-710(ICTM70 リサイクルインク)、 ブラザーマイミオ(LC111) 互換インク、詰め替えインク)のプリンターをご利用で、現在は月1回のペースでリピートご注文をいただいております。
エコッテをご利用になる前は、純正インクを量販店購入したり、メーカーからただただ言われるまま純正品を購入されていたそうですが、ネットのレビューなどを見て、詰め替えインク、互換インクの存在と、エコッテが同じ横浜中区にあることがわかり、 万が一、インクが切れてしまったときのためにも、近くにある方が何かと安心と、 エコッテをご利用いただくことになりました。 (互換インクと詰め替えインクは直接お越しいただいてもお求めいただけます。)
中でも特にブラザーのプリンターは1週間で3回インク交換が必要なほど酷使されているとのこと。 対応いただいたN様「黒は特によく使うので、本当はコストの低い詰め替えインクを使いたいけれど、 サッと交換できるところが魅力の互換インクも便利で、どちらを使うか迷っています。」とのこと。 詰め替えインクのメリットと、互換インクのメリットをよく把握していらっしゃいます。 こんな時、たくさん使う黒だけは詰め替えインクを使用してコストを抑え、 他の色は互換インクで手軽さを優先。 という合わせ技もOKなところが、詰め替えインクと互換インク両方を扱っているエコッテのいいところ。 純正カートリッジの空があれば、あらかじめ詰め替えておいたカートリッジをいくつかストックしておくのもいいですね。
【ご使用プリンター&インク】 リコー GX-e5500 GC31H 互換インク |
H薬局 様 |
【訪問日/スタッフ】 2015年2月12日/エコッテスタッフ 手塚 木村訪問 |
この記事を書いた人
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詰め替えインクのエコッテのスタッフ手塚です。
WEBやスマホの時代でも、印刷はなくなりません。
印刷代の節約を少しでもお手伝いできるように日々営んでいます。
EC業界にいながら、意外とアナログ人間です。
最近は登山に行けておらず、目下スクワット中。