
「カキゴオリ」「KAK」という名前のインクを見かけたけれど、自分のプリンターに使えるのか分からず困っていませんか。
この記事では、カキゴオリ(KAK)インクの対応機種と6色の型番一覧、純正インクと互換インクの価格差を詳しく解説します。
残量表示の仕組みや交換方法まで、カキゴオリインク選びで迷わないための情報をまとめました。
この記事の目次
1. カキゴオリ(KAK)インクとは
カキゴオリはエプソンのプリンター用インクカートリッジの愛称(型番の頭文字「KAK」)で、2024年10月に発売されました。エプソンのインクには「さくらんぼ」「カニ」のようにシリーズごとに愛称が付けられており、カキゴオリはその一つです。
対応プリンター一覧
- エプソン カラリオ EP-717A
- エプソン カラリオ EP-817A
なお、2026年10月29日発売予定の後継機種EP-719A・EP-819Aも同じカキゴオリ(KAK)シリーズを採用する予定とアナウンスされていますが、本記事執筆時点では発売前のため、実機での確認はまだできていません。
2. カキゴオリインクの型番一覧(6色)
カキゴオリは染料インクの6色独立式です。1色だけ減った場合もその色だけ交換できます。
| 型番 | 色 |
|---|---|
| KAK-BK | ブラック |
| KAK-C | シアン |
| KAK-M | マゼンタ |
| KAK-Y | イエロー |
| KAK-LC | ライトシアン |
| KAK-LM | ライトマゼンタ |
6色がセットになった純正の「KAK-6CL」という型番もあり、まとめ買いしたい場合に便利です。
3. 純正と互換インクの価格比較
詰め替えインク専門店として多くのエプソン機種のインクを扱ってきた経験から見ても、6色独立式インクは純正のみで運用するとコストが積み重なりやすいタイプです。6色1セットあたりの価格で比較してみましょう。
| 区分 | 内容 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 純正 KAK-6CL | 6色×1セット | 約5,828円 |
| エコッテ 互換インク KAK-6CL | 6色×3セット(18個) | 6,660円 |
エコッテの互換インクは6色×3セット(18個)で6,660円のため、1セットあたりに換算すると約2,220円。純正1セット(約5,828円)と比べて、1セットあたり約3,600円、率にして約62%のコストダウンになります。カラー印刷の頻度が高いご家庭ほど、差額が大きくなる計算です。
4. 残量表示とインクの交換タイミング
カキゴオリ対応機種には、液晶画面に各色の残量を表示する機能があります。純正・互換どちらのカートリッジでも、インクエンド(交換推奨)のサインが出たら早めに交換しましょう。印刷がかすれる、色味がおかしいといった症状が出た場合も、該当する色のカートリッジを確認してください。
5. カートリッジの交換手順
- プリンターの電源を入れ、インクカバーを開く
- 残量が少ない色のカートリッジを取り出す
- 新しいカートリッジを数回振ってから保護テープを外す
- カチッと音がするまで差し込む
- インクカバーを閉じ、画面の案内に従ってインク残量を確認する
6. よくある質問
Q1. カキゴオリ(KAK)インクはどのプリンターで使えますか?
エプソン カラリオ EP-717AとEP-817Aに対応しています。
後継のEP-719A・EP-819A(2026年10月29日発売予定)も同シリーズを採用予定とアナウンスされています。
Q2. カキゴオリとさくらんぼ(IC6CL70)は同じインクですか?
いいえ、別のシリーズです。さくらんぼ(IC6CL70)はカキゴオリより前の世代のインクで、対応機種が異なります。ご自身のプリンターに書かれている型番を確認してください。
Q3. 互換インクを使うと印刷品質は落ちますか?
エコッテの互換インクは残量表示機能に対応し、通常使用で十分な印刷品質を確保しています。
写真印刷など高品質を重視する場合は純正との比較検討もおすすめします。
Q4. 1色だけ無くなった場合も6色セットを買う必要がありますか?
いいえ、カキゴオリは6色独立式なので、無くなった色だけを単色で購入・交換できます。

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この記事を書いた人
- 「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。















