リサイクルトナーとは?互換トナーとの違い・デメリット・おすすめ業者の選び方

エコッテ たかだ
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リサイクルトナーとは?互換トナーとの違い・デメリット・おすすめ業者の選び方
  • リサイクルトナーとは、使用済みの純正カートリッジ本体を回収・再生したトナー。カートリッジ本体を設計して作られた互換トナーとは製造工程も環境への貢献度もまったく別物
  • リサイクルトナーにも国内AJCR(日本カートリッジリサイクル工業会)加盟工場製海外製の2種類があり、品質・回収の循環に大きな差がある。
  • 選ぶならAJCR加盟・E&Qマーク対応・保証付きの専門店が安心。

リサイクルトナーとは?

リサイクルトナー 工場での丁寧な組み立て

リサイクルトナーとは、使用済みの純正トナーカートリッジ本体(外側のケース)を回収し、再生工場で分解・洗浄・トナー充填・検査を行って再販している商品です。

純正メーカーが自社で行う「環境推進トナー」と同様の工程を、専門の再生工場が担っています。

純正のカートリッジ本体をそのまま再利用するため、部品の寸法精度や素材品質が担保されており、新品のカートリッジ本体を使う互換トナーとは根本的に異なります。

エコッテのリサイクルトナーは、一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR)加盟工場で製造。

熟練のスタッフが1本1本丁寧に組み立て・検査を行い、全量実機で印刷し品質を確認してから出荷しています。

互換トナーとの違い

リサイクルトナーと互換トナーの違い

「リサイクル」と「互換」は混同されがちですが、カートリッジ本体の出所・製造工程・環境への貢献がまったく異なります。

上の画像の通り、リサイクルトナーは純正と同じカートリッジ本体(外側のケース)を再利用するのに対し、互換トナーは新品のカートリッジ本体を独自設計で製造しているため、純正と形状が異なる部分があります。この違いが不具合率や回収可否にも直結します。

純正トナー 互換トナー リサイクルトナー
カートリッジ本体 新品 新品(独自設計) 純正品を再生
製造工程 メーカー製造 独自設計・新規製造 回収→分解→洗浄→再充填
空容器回収 メーカー回収あり 回収ルートなし 無料回収あり
不具合率 低い やや高め 互換より低い
価格 高い 安い 純正比 最大80%OFF

リサイクルトナーのメリット

コストを大幅に削減できる

純正トナーと比べて最大約80%のコスト削減が可能です。4色トナーを使うカラーレーザープリンターでは、年間コストの差が数十万円になるケースもあります。

環境負荷が低い

純正のカートリッジ本体を再利用するため、新品の素材・エネルギーの消費を抑えられます。

さらにエコッテでは使用済みカートリッジを無料で回収し、再び再生工場へ戻す循環を実現しています。

「買う→使う→回収→再生」のサイクルが成立しているのは、国内AJCR加盟工場製ならではの特徴です。

互換トナーより不具合リスクが低い

純正カートリッジ本体の寸法・素材をそのまま活かすため、プリンターとの適合精度が高く、認識エラーや印字不良が起きにくい傾向があります。

エコッテのリサイクルトナーは不良率0.1%を実現しています。

リサイクルトナーのデメリット・よくある不安

互換トナーよりやや価格が高め

純正カートリッジ本体の回収・分解・洗浄・再充填という工程がかかるため、互換トナーより単価はやや高くなります。

ただし純正品と比べれば大幅に安く、品質面での安心感を考えると十分なコストパフォーマンスがあります。

品質はメーカー・工場によってバラつきがある

「リサイクルトナー」という名称でも、製造工場の品質管理レベルは販売店によって大きく異なります。

特に海外製の安価な製品は品質が不安定なケースがあるため、品質基準・保証内容・製造元の確認が重要です。

万が一不具合が発生したら?

リサイクルトナー 不具合時の実機検証・分解調査

エコッテでは不具合品が発生した際、必ず回収・実機検証・分解して原因を追究しています。

上の写真がその現場です。対症療法ではなく根本原因を突き止めることで、同じ問題の再発を防いでいます。

商品保証に加えてプリンター本体の修理費用もカバーするW保証付きなので、万が一の際も安心してご相談ください。

リサイクルトナーにも2種類ある

「リサイクルトナー」と表示されていても、実は製造工程が大きく異なる2種類があります。

国内AJCR加盟工場製と海外製では、品質・環境への貢献度・回収の循環に大きな差があります。

国内AJCR加盟工場製 海外製「リサイクル」
カートリッジ本体 使用済み純正品を回収・再生 純正品を使用
製造工程 再利用に配慮した専門工程 互換トナーに近い工程
空容器の回収・循環 回収して再び再生へ 回収の循環なし
品質基準 AJCR基準・E&Qマーク メーカー次第

AJCRとE&Qマークとは?

リサイクルトナー 工場での全量印字テスト

AJCR(一般社団法人日本カートリッジリサイクル工業会)は、リサイクルトナーの品質・環境基準を定める日本の業界団体です。

加盟工場は、使用済みカートリッジの適切な回収・再生・廃棄まで一貫した基準のもとで製造を行っています。

上の写真はエコッテのリサイクルトナーが完成した後に実施している全量印字テストの様子です。

1本1本を実際にプリンターで印字して品質を確認するこの工程も、AJCR加盟工場ならではの取り組みです。

E&QマークはAJCRが認証する品質基準マークで、印字品質・耐久性・環境配慮の基準をクリアした製品にのみ付与されます。

エコッテのリサイクルトナーは一部商品でE&Qマークを取得しています。

海外製の「リサイクル」表記の商品は、純正カートリッジ本体を使っていても製造工程が互換トナーに近く、使用後の空カートリッジを回収・再生する循環が成立しません。

本来の意味でのリサイクルとは異なります。

失敗しないおすすめ業者の選び方

リサイクルトナーの業者選びで確認すべきポイントは4つです。

  1. AJCR(日本カートリッジリサイクル工業会)加盟工場で製造されているか:国内の品質・環境基準に準拠した工場かどうかを確認。海外製と言うことを伏せて販売されている場合もあるので、使用済みトナーの回収できないものは避けた方が無難です。
  2. E&Qマーク対応製品があるか:E&QマークはAJCRが認証する品質基準マークで、印字品質・耐久性・環境配慮の基準をクリアした製品にのみ付与されます。型番によって取得状況は異なりますが、E&Qマーク対応製品を扱う専門店かどうかは信頼性の目安になります。
  3. 保証内容が充実しているか:製品保証だけでなく、万が一プリンター本体に影響が出た場合の保証があるかを確認しましょう。
  4. 空容器の回収サービスがあるか:使用後の回収サービスがある業者なら、廃棄の手間がなく環境への貢献もできます。他社製品の空容器も回収してくれると、さらに便利です。

スタッフ高田

★トナー担当スタッフ高田より★

「安価な互換トナーを使用してプリンターにトラブルが発生した。」
「結果、業務が止まって純正トナーを買うより高くついた!」なんてクレーム、よく拝見します。
エコッテのリサイクルトナーなら、実機で印字テストを行い合格したもののみ製品化。
不良率が互換トナーと比べ全然少ないんです。
エコッテのお客様は繁盛店さんばかり。
リサイクルトナーの「予備のリサイクルトナー」まで用意して、もしもの時に備えて運用してくださっています。

よくある質問

リサイクルトナーは違法ですか?

違法ではありません。
純正メーカーの特許を侵害しない範囲で製造・販売されており、AJCR加盟工場では法令・業界基準に従った工程で製造しています。

リサイクルトナーと互換トナーの違いは何ですか?

最大の違いはカートリッジ本体(外側のケース)の出所です。
リサイクルトナーは使用済みの純正カートリッジ本体を回収・再生したもの、互換トナーは新品のカートリッジ本体を独自設計で製造したものです。
製造工程・不具合率・空容器の回収可否にも違いがあります。

環境推進トナーとリサイクルトナーの違いは何ですか?

環境推進トナーはCanonなどのメーカーが自社で回収・再生する製品です。
リサイクルトナーはメーカーとは異なる第三者(専門の再生工場)が同様の工程で製造したものです。
AJCR加盟工場製であれば、環境推進トナーに準じた品質基準・回収の循環が実現しています。

リサイクルトナーの不具合率・故障率はどのくらいですか?

工場・製品によって異なりますが、エコッテのリサイクルトナーは不良率0.1%です。
互換トナーよりも不具合リスクが低い傾向がありますが、万が一不具合が発生した場合はふたつの保証で対応します。

リサイクルトナーのおすすめ業者はどこですか?

AJCR加盟工場製・E&Qマーク対応製品あり・W保証・空容器無料回収の4点を満たす専門店を選ぶのがおすすめです。
エコッテはこれらすべてに対応しており、1999年創業・累計30万件以上の実績があります。
平日13時までのご注文で即日発送、適格請求書発行対象事業者です。

リサイクルトナーの空容器はどうやって捨てればいいですか?

エコッテでご購入の場合、リサイクルトナーには回収依頼用紙が同梱されています。純正・リサイクルトナーは他店でご購入のものでも回収可能です。
一般ごみとしては捨てられないため、回収サービスをご活用ください。

海外製のリサイクルトナーは品質が劣りますか?

一概には言えませんが、海外製は製造工程が互換トナーに近い場合が多く、品質基準・保証内容・回収の循環が不明確なケースがあります。
国内AJCR加盟工場製と比べて品質のバラつきが大きい傾向があります。

AJCR加盟工場製・E&Qマーク対応製品あり・W保証・空容器無料回収

リサイクルトナーは「エコッテ」が一番おトク

純正と同等の印刷可能枚数で、価格は1/3から1/4。1999年創業・累計30万件以上の安心ブランドがリサイクルトナー選びを徹底サポートします。

エコッテのリサイクルトナーを見る

※価格・在庫は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。

この記事を書いた人

エコッテ たかだ
エコッテ たかだ
詰め替えインクのエコッテ、トナー担当スタッフ高田です。
WEBやスマホの時代でも、印刷はなくなりません。
印刷代のコストにお悩みの企業様のお力になれるよう日々奮闘中。
エコッテは適格請求書(インボイス)発行対象事業者です。

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