写真(左)代表取締役・太田様 / 写真(右)エコッテスタッフ・大田(太いでなく大きいです)
横浜市営地下鉄ブルーラインの桜木町駅構内にあるノスタルジア様。エコッテが同じ桜木町で近いということもあり、代表の太田様には以前より、何度もご来店いただいておりましたが、今回はお礼とばかりに突撃!取材をさせていただきました。
桜木町の地下鉄駅の構内には風情のあるお店が多く、昔ながらの立ち飲み屋や喫茶店など、飲食店も数多くあります。そんな中で、パチスロ専門のゲームセンターとして、多くのスロットファンの方々から支持されているのがノスタルジア様です。金曜日のお昼すぎの訪問でしたが、店内は常連さんをはじめ大勢のお客様で賑わっていました。
長らくブラザーのプリンターにて詰め替えインクをご愛用いただいておりましたが、現在はキャノンのMX923をメインに使用しているとのことで、エコッテのBCI-351+350/5MP用詰め替えインクをご利用いただいております。業務上の書類などはもちろん、お店のPOPも印刷されているとのことで、イベントの情報やスロット機の説明なども、たくさんディスプレイされていました。
また、お客さんに配布するポイントカードも、自分たちで印刷しているということで、見せていただくと、光沢紙を使い、とてもキレイに印刷されていて、お店のロゴもいちだんと際立っていました。エコッテのインクがこんな風に使われているのか〜、グッジョブ!手塚と大田もふむふむと感心しながらお話を聞いていました。エコッテでは、光沢紙はほとんど使用しないので、販促カードなどを作るときには、ぜひとも参考にさせていただきます。
プリンターは無線LAN機能のWi-Fiを使って印刷しているということで、2台のノートパソコンからそれぞれ印刷の指示ができて、「とても便利なんだよ!」ということでした。エコッテでは、すべてのプリンターがUSBケーブルでつながれていて、Wi-Fiで接続していないので、とっても新鮮な機能を見せていただきました!プリンターの中をのぞくと、BCI-350PGBKのブラックやBCI-351のカラー各色が詰め替えされていて、カートリッジの穴が、シールやゴム栓でキレイにふさがれていました。
「純正品のインクカートリッジを使うと経費がかさむので、詰め替えインクは大いに役立ってるよ。」ということで、エコッテはとってもハッピーです!今度はお客さんとして、スロットマシンで遊ばせてもらいに来ます!
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この記事を書いた人
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詰め替えインクのエコッテのスタッフ手塚です。
WEBやスマホの時代でも、印刷はなくなりません。
印刷代の節約を少しでもお手伝いできるように日々営んでいます。
EC業界にいながら、意外とアナログ人間です。
最近は登山に行けておらず、目下スクワット中。