キヤノンプリンターをお使いで「純正インクのコストが高い」「互換インクに切り替えたいけど不安」という方のために、キヤノンプリンター対応の互換インクのおすすめ選び方を徹底解説します。
キヤノン互換インクのメリットとデメリット
キヤノン(Canon)の純正インクは発色がよく高品質ですが、価格が高いのがネックです。互換インクに切り替えることで印刷コストを大幅に削減できますが、メリット・デメリットを正しく理解することが重要です。
メリット:純正インク比で40〜70%のコスト削減が可能。通販で手軽に購入でき、まとめ買いでさらに節約になります。近年は品質も向上しており、文書印刷では純正と遜色ない仕上がりです。
デメリット:写真印刷での発色や耐久性は純正インクに劣る場合があります。また、一部機種では互換インク使用時に警告メッセージが表示されることがあります。インク残量表示が正確でない場合もあります。
キヤノンプリンター型番別の互換インク選び方
キヤノンのプリンターは型番によって使用するインクカートリッジの品番が異なります。購入前に必ずプリンターの型番と対応インク品番を確認しましょう。
TS8330・TS8530・TS8630・TS8730シリーズ:BCI-381/380シリーズ対応の互換インクを選びましょう。6色または5色対応の互換インクが各社から販売されています。
TS6330・TS7530シリーズ:BCI-381/380対応の互換インクが使用できます。写真印刷にも使用する方は高品質タイプを選ぶとよいでしょう。
TS5430シリーズ・MG7730・MG6330・MG6130:BCI-371/370シリーズ対応の互換インクを確認してください。各社から豊富なラインナップがあります。
BC-365・BC-366(PIXUS TR703a等):BC-365/366対応の互換インクを選びましょう。モノクロ印刷が多い場合はブラックインクのみの購入でコスト削減できます。
互換インクの全般的な選び方については互換インクおすすめ総合ガイドもご参考にどうぞ。また、エプソン向けの情報はエプソン互換インクおすすめ記事をご覧ください。
キヤノン互換インクを選ぶ際の3つの確認ポイント
キヤノン互換インクを購入する際には以下の3点を確認することで失敗を防げます。
①対応機種リストの確認:製品ページの対応機種一覧に自分のプリンター型番が含まれているか確認します。型番が類似していても対応していない場合があります。
②セット内容の確認:カラー4色セット・6色セット・ブラックのみなど、自分の印刷用途に合ったセット内容の製品を選びましょう。モノクロ印刷が多い方はブラックの枚数が多い製品がおすすめです。
③保証・アフターサービスの確認:不良品交換保証や返金保証があるメーカーを選ぶと安心です。初めて互換インクを購入する方はサポートが充実したメーカーを選びましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. キヤノンのプリンターに互換インクを入れると警告が出ますか?
A. 「純正インク以外が装着されています」という旨の警告が表示される場合がありますが、「続行」を選択することで通常通り使用できます。
Q2. BCI-381/380の互換インクで写真はきれいに印刷できますか?
A. 日常的な用途には十分な品質です。フォト品質を重視する場合は、高品質タイプの互換インクや純正インクをおすすめします。
Q3. TS8530に対応した互換インクはありますか?
A. はい、BCI-381/380シリーズ対応の互換インクが各社から販売されています。エコッテショップでも取り扱いがあります。
Q4. 互換インクを使用するとキヤノンの保証はどうなりますか?
A. プリンター本体の保証は原則として維持されますが、互換インクが原因のトラブルはメーカー保証の対象外となります。
Q5. キヤノン互換インクでインク残量は正確に表示されますか?
A. 互換インクでは残量表示が正確でない場合があります。印刷品質の変化(色あせ・かすれ)を目安にインク交換のタイミングを判断してください。
まとめ
キヤノンプリンター対応の互換インクは、正しく選べば印刷コストを大幅に削減できる優れた選択肢です。自分のプリンター型番を確認し、対応機種リストをチェックした上で、信頼性の高いメーカーの保証付き製品を選びましょう。エコッテショップではキヤノン各機種対応の互換インクを取り揃えていますので、ぜひご活用ください。
この記事を書いた人
- 「詰め替えインクのエコッテ」のスタッフです。










